株式投資

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【信用取引の基礎】空売り規制とは?トリガー方式の仕組みと株価への影響を徹底解説

株価が急落したときによく聞く「空売り規制」名前は知っていても、何のためにあるのか・どんな条件で発動するのか・株価にどんな影響が出るのかまで理解している人は意外と多くありません。空売り規制は、株価の暴落を防ぐために取引所が発動する“安全装置”...
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医薬品出遅れ株の第一三共(4568)は失望売り?決算から読み解く復活劇を分析

日経平均株価が6万円の大台をうかがおうという、かつてない強気相場。市場は「持たざるリスク」に怯え、上がる株を追いかける順張りムード一色です。そんな熱狂の裏側で、僕のような逆張り派は静かに、そして執念深く“置き去りにされた優良株”を探し続けて...
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株主悲鳴!減配・優待改悪・180度政策転換は投機的?見直し中期経営計画を分析ダイドーリミテッド(3205)

2026年2月27日、アパレル名門のダイドーリミテッド(3205)から、驚きの発表がありました。同社はこれまで「高配当銘柄」として個人投資家に知られ、配当利回りランキングでも常に上位に名を連ねる存在でした。安定した配当と株主優待を前提に保有...
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逆張り大好きな僕は、好決算“以外”の中期経営計画で勝負している

以前の僕は、決算跨ぎや決算発表の直前に株を買う、いわゆる決算プレイをしていた時期がありました。半丁博打のようなものですが、勝率は二分の一以下。面白さはありましたが、今思えば、それはギャンブルに近かったと思います。保有銘柄に好決算が出るのは、...
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日本ヒューム(5262)のPOは参加すべき?17%希薄化をどう見るか【適時開示で分析】

日本ヒューム(5262)が、2026年2月25日の決算発表と同時に、公募増資(PO)を発表しました。一般的に、公募増資は株価が好調な局面で実施されることが多く、今回の日本ヒュームの発表を見て「なぜこのタイミングで?」と感じた投資家も多いので...
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パチスロは本当に衰退産業?SANKYO(6417)の中期経営計画から見えた“二極化で一人勝ち”

最近、SANKYO(6417)の株価が冴えません。パチンコ・パチスロは久しく触っていませんし、正直なところ、ここ数年は業界そのものを深く追ってきたわけでもありません。それでも投資家として、無借金経営で高配当を継続してきたSANKYOは、昔か...
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2026年ステーブルコイン第2幕!マネックスかSBIか、金融株に広がる投資妙味

昨年、一時期話題になったステーブルコインを覚えていますか?ステーブルコインとは簡単に言うと、価格が大きく変動するビットコインとは対照的に、価値の安定を重視した暗号資産(仮想通貨)です。最近はほとんどニュースで見かけなくなり、「もう終わったテ...
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利益確定のタイミング|僕が迷わなくなった“たった1つの指標”「価格帯別出来高」

利益確定のタイミングって、難しいですよね。「〇〇%上昇したら売る」「PERが○倍になるまで」「配当利回りが○%になるまで」利益確定の決め方は人それぞれあると思います。ちなみに僕は、上昇トレンド・下落トレンド・ボックスレンジなど、相場の状況に...
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PERを見たからって投資の役に立たない!プロの投資家が実践する本当のPERの使い方

投資初心者が個別企業を分析しようとしたとき、ほぼ必ず最初に目にする指標がPERです。PER(Price Earnings Ratio:株価収益率)は、ファンダメンタル分析(企業価値分析)における最も基本的な指標として、多くの投資本や証券会社...
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大谷が打てば株が上がる?業績ガン無視の「大谷工業(5939)」2026年WBCでも謎の思惑買いは?

WBCと株式市場。この2つを結びつけて語るとき、必ず思い出される銘柄があります。大谷工業(5939)です。2023年のWBC期間中、株式市場で起きたこの奇妙な現象を覚えているでしょうか。事業内容は野球と1ミリも関係ない。それにもかかわらず、...
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任天堂(7974)Switch 2爆売れなのになぜ株価暴落?犯人は『AIメモリ』と『Google』だった?

「Switch 2が売れすぎて株価が下がるなんて、そんなバカな——。」2月3日の決算発表。蓋を開けてみれば、新型機「Nintendo Switch 2」の累計販売台数は驚異の1,700万台を突破。過去最高のペースで株価の一段高を期待した投資...
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マルゼン(5982)は成長株か?配当・優待でインカムしやすいスタンダード市場の堅実銘柄

マルゼン(5982)という企業名を見て、 「食品メーカー?」と感じる人もいるかもしれません。実際にはマルゼンは金属製品に分類される業務用厨房機器メーカーで、外食店や給食施設向けの厨房設備を主力とするBtoB企業です。業務用厨房分野では大手の...
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新NISAのデメリットは何か?|損益通算・口座制限・無配当株の正しい考え方

新NISAは、運用益が非課税になる非常に優れた制度です。一方で、どんな制度にも言えることですが、新NISAも「完璧」というわけではありません。実際に調べていくと、いくつか注意すべきデメリットが存在します。ただし、新NISAのデメリットについ...
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新NISAの成長枠投資に、無配当株はデメリット?大化けを狙うグロース株投資の魅力

新NISAの投資を考えたとき、私自身はプライム市場の高配当株を多く保有しています。永久に非課税で配当を受け取れるという点を考えれば、高配当株は新NISAと非常に相性が良い選択に見えます。一方で、無配当株を新NISAで保有するのはデメリットで...
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新NISAの「損切り」はどう考える?損益通算できない最大のデメリットと正しい対策

新NISAの最大のデメリットは、損益通算ができないことでしょう。正直、これが「唯一といっていい欠点」だと感じている人も多いはずです。年末になれば、課税口座ならいわゆる「損出し」をして税金を調整できます。ところが、新NISAで保有している銘柄...
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新NISAは解約できる?口座変更は可能?「1人1口座」という特有のデメリット

NISAが始まった頃、「1人1口座」というルールをよく知らないまま、なんとなく証券会社を選んで口座を作ってしまった。あとから新NISAについて調べるうちに、「この証券会社のままで本当にいいのか?」「今から口座変更はできるの?」と不安になった...
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株で勝てなかった僕が「これだけは守る」と決めた売買ルール全公開― 初心者が“生き残る”ための日本株・完全設計図

株で勝てるようになる前に、ほとんどの人は 「なぜ負けているのか分からないまま」 市場から消えていきます。チャートを見て、ニュースを読んで、SNSで他人が買っている銘柄を、そのまま買う。それでも結果が出ない。──問題は、知識でも才能でもありま...
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1分で読める株の失敗談|夜間PTSの罠!「成行」と「見間違い」で爆死した話

夜間PTS(夜間取引)には、日中取引とは別の「魔物」が潜んでいる。私は、2度もその餌食になった。夜間PTSは、参加者が少なく、板が極端に薄いのが特徴だ。それを、当時の私は軽く見ていた。1つ目の失敗|板の薄いPTSでの「成行売り」普段から成行...
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1分で読める株の失敗談|完璧なエントリー!…と思ったら「別銘柄」を買っていた話

昔の話だが、今でも昨日のことのように鮮明に覚えている失敗がある。いつものようにチャートを眺め、仕込みのタイミングを狙っていた。「そろそろ買おうかな」そう思って、板情報の画面から注文を出した。──その瞬間、約定。だが、すぐに違和感に気づく。見...
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1分で読める株の失敗談|株主優待狙いで買ったら、結局損した話3つ

株主優待が欲しくて、私は何度も「高い授業料」を払ってきた。今思えば、進化するたびに、新しい罠が待っていた。第1段階|何も考えず現物買いたった1,000円分のクオカード目当てに、権利付最終日に軽い気持ちで現物購入。翌日、権利落ち。あっさり含み...