
株主優待が欲しくて、
私は何度も「高い授業料」を払ってきた。
今思えば、
進化するたびに、新しい罠が待っていた。
第1段階|何も考えず現物買い
たった1,000円分のクオカード目当てに、
権利付最終日に軽い気持ちで現物購入。
翌日、
権利落ち。
あっさり含み損1万円。
損切り。
「……普通に買ったほうが、10倍安かった」
第2段階|知識を得て「優待クロス」
現物だけだと危険だと学び、
優待クロス(つなぎ売り)に挑戦。
しかし、
制度信用を使ったことで、
「逆日歩」という魔物に遭遇。
優待品より高いレンタル料を支払い、
またしても撃沈。
第3段階|一般信用でも落とし穴
逆日歩のない一般信用を覚えた。
今度こそ完璧だと思った。
……が、
条件を見落としていた。
その銘柄の9月の優待条件は「1,000株以上」。
私は100株。
優待はもらえず、
手数料だけを、きっちり支払った。
結局、優待をもらおうとして、
一番失ったのはお金だった。
ただより怖いものはないというけど、
まさにその通りだ。
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1分で読める株の失敗談まとめ
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