1分で読める株の失敗談|株主優待狙いで買ったら、結局損した話3つ

株主優待を狙って現物買い・優待クロスで失敗した個人投資家の体験談イメージ 株式投資
株主優待を狙って現物買い・優待クロスで失敗した個人投資家の体験談イメージ

株主優待が欲しくて、
私は何度も「高い授業料」を払ってきた。

今思えば、
進化するたびに、新しい罠が待っていた。

第1段階|何も考えず現物買い

たった1,000円分のクオカード目当てに、
権利付最終日に軽い気持ちで現物購入。

翌日、
権利落ち。

あっさり含み損1万円。
損切り。

「……普通に買ったほうが、10倍安かった」

第2段階|知識を得て「優待クロス」

現物だけだと危険だと学び、
優待クロス(つなぎ売り)に挑戦。

しかし、
制度信用を使ったことで、
「逆日歩」という魔物に遭遇。

優待品より高いレンタル料を支払い、
またしても撃沈。

第3段階|一般信用でも落とし穴

逆日歩のない一般信用を覚えた。
今度こそ完璧だと思った。

……が、
条件を見落としていた。

その銘柄の9月の優待条件は「1,000株以上」。

私は100株。

優待はもらえず、
手数料だけを、きっちり支払った。


結局、優待をもらおうとして、
一番失ったのはお金だった。

ただより怖いものはないというけど、
まさにその通りだ。

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