株式投資

1分で読める株の失敗談|完璧なエントリー!…と思ったら「別銘柄」を買っていた話

昔の話だが、今でも昨日のことのように鮮明に覚えている失敗がある。いつものようにチャートを眺め、仕込みのタイミングを狙っていた。「そろそろ買おうかな」そう思って、板情報の画面から注文を出した。──その瞬間、約定。だが、すぐに違和感に気づく。見...
株式投資

1分で読める株の失敗談|夜間PTSの罠!「成行」と「見間違い」で爆死した話

夜間PTS(夜間取引)には、日中取引とは別の「魔物」が潜んでいる。私は、2度もその餌食になった。夜間PTSは、参加者が少なく、板が極端に薄いのが特徴だ。それを、当時の私は軽く見ていた。1つ目の失敗|板の薄いPTSでの「成行売り」普段から成行...
IPO

1分で読める株の失敗談|初IPO当選→まさかの公募割れだった話

IPO当選の通知を見た瞬間、思わず部屋でガッツポーズをした。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(当時、これが流行っていた)当時の私は、IPOに当選=利益が出るものだと本気で思っていた。初心者で資金も少なく、申し込めたのは最低購入金額だけ。そ...
IPO

【2025年IPO振り返り】公募価格への「里帰り率」は60%!ミラティブ(472A)の公募割れは買いか?検証

「IPOは、公募で当選しなければ終わり」もしあなたがそう思っているなら、相場に転がっている大きな「歪み」を見逃しているかもしれません。2025年のIPO市場を振り返ると、公募割れという厳しいスタートを強いられた銘柄は 10社 にのぼりました...
IPO

1分でわかるIPO|公募当選で「初値売り」が鉄則って本当?

結論:基本は「初値売り」でOK特に初心者は、迷わず初値売りが正解です。IPO投資の目的が「公募価格と初値の差益」を取ることなら、初値で売った時点でミッションは完了。その後は、別のゲーム(セカンダリー)だと割り切りましょう。なぜ「初値売り」が...
IPO

1分でわかるIPO|公募・売出・OAって何?「当選確率」にどう響く?

結論:公募・売出・OA、この3つの「合計」が、当選のしやすさと銘柄の重さを決めます。IPOの募集要項に出てくる「公募」「売出」「OA(オーバーアロットメント)」。実はこれらは、私たち個人投資家が「どれくらい当たりやすいか」を見抜くための重要...
IPO

1分でわかるIPO|業績関係なし!「小型案件」は全力申し込みでOK?

結論:全力でOK。というか、全力でいかないと当たりません。IPO投資において、初値が跳ねやすい 「小型案件」 は超プラチナチケット。リスクを気にして日和るよりも、まずは 「当選枠」を全力で奪いに行く のが正解です。① 小型案件(吸収金額10...
IPO

1分でわかるIPO|目論見書の「事業内容」だけで決めるのもアリ?

結論:アリですIPOにおいて、初値を動かす最大のエネルギーは「業績」ではなく、目論見書に書かれた事業内容です。なぜなら投資家は、数字よりもその時代の 「テーマ性(キラキラ銘柄かどうか)」 にお金を投じるからです① 繰り返される「テーマ株」の...
IPO

1分でわかるIPO|主幹事と平幹事は当選確率に直結する?

結論IPOに当選したいなら、まずは主幹事(しゅかんじ)の証券会社から申し込むのが鉄則です。理由はシンプル。主幹事に割り当てられる株の数は圧倒的に多く、当選確率に直結するからです。💡 つまり、口座を持っている証券会社の中で、最初にチェックすべ...
IPO

1分でわかるIPO|株主構成比率でわかる要注意IPO銘柄とは?

結論から言うと、株主構成にベンチャーキャピタル(VC)の比率が高いIPOは要注意です。VCは、未上場の段階で投資し、IPOで株式を売却して利益を確定することが目的の投資家です。そのため、上場後に売り圧力が出やすいという特徴があります。特に注...
IPO

1分でわかるIPO|公開価格と公募価格に違いはある?

IPOでは「公開価格」と「公募価格」という、とてもよく似た言葉が使われます。結論から言うと、この2つは実務上は“ほぼ同じ意味”で使われる価格です。ただし、言葉の立ち位置(文脈)が少しだけ違います。公募価格とは公募価格は、一般の投資家に株式を...
相場テーマ・国策・トレンド株

脱中国 vs 中国依存|2026年の勝ち組銘柄をペア比較で徹底検証

中国や韓国などとの政治的リスクは、今や日本株投資において無視できない変数です。不買運動や輸出規制が起きるたびに株価が揺さぶられる中で、「脱中国(地域分散)」を加速させる企業と、あえて「中国依存(市場活用)」を貫く企業、2026年以降のリター...
相場テーマ・国策・トレンド株

日経平均54000円超え!半導体株は本格回復か?今は買い?追随のポイントを解説

高市首相が、衆議院解散を決断したとの報道が出ました。23日召集の国会冒頭での解散が報じられ、今週の日経平均は急騰。53000円を超え、ついに 54000円台 に到達しています。株価上昇の背景は一概には言えませんが、景気敏感株の代表格である ...
相場テーマ・国策・トレンド株

中国レアアース輸出規制で注目の「代替技術」|なぜ2010年の教訓は活かされなかったのか?【脱レアアース】

もし中国が、レアアースの輸出を本当に止めたら──日本の産業は、どこまで耐えられるのでしょうか。前回の記事「中国のレアアース輸出規制が完全ストップしたらどうなる?最初に困る産業ランキング」では、モーター産業をはじめ、日本が直撃を受ける産業の“...
相場テーマ・国策・トレンド株

宇宙関連株は本当に儲かる?事業化が始まった銘柄と“ロマン枠”を整理【2026年版】

宇宙関連株は、本当に儲かるのでしょうか。月面着陸、人工衛星、宇宙エレベーター──聞こえてくるのは夢のある話ばかりで、「結局ロマンで終わるんじゃないの?」と感じている人も多いはずです。実際、宇宙株の中には今も赤字が続き、成功すれば大化け、失敗...
相場テーマ・国策・トレンド株

中国のレアアース輸出規制が完全ストップしたらどうなる?最初に困る産業ランキング

中国によるレアアース輸出規制が、再び注目を集めています。半導体やEV、軍事分野に欠かせない戦略物資であるだけに、市場や産業界の警戒感も強まっています。現時点では、「完全に輸出が止まる」と決まったわけではありません。しかし、もし仮に中国がレア...
相場テーマ・国策・トレンド株

【2026年】宇宙開発は「国策」のど真ん中へ。ispace(9348)の公募増資が示した月面経済圏の“現実”

日本発の月面開発企業であるispaceが、IPOを控えて注目を集めています。同社は、月面着陸船や月面探査車の開発と、それを用いた月面への貨物輸送サービスを行う企業で、その事業展開に注力しています。本記事では、ispaceの月面開発事業の注目ポイントや競合企業との差別化戦略について解説します。
相場テーマ・国策・トレンド株

エヌビディアと関係が深い日本株まとめ|ガチ提携・協業・採用を5段階で整理

生成AI、フィジカルAI、自動運転、ロボティクス。いま話題になる最先端分野の多くで、エヌビディア(NVIDIA)は事実上の中核にいる存在です。そのため、「エヌビディアと〇〇が連携」「エヌビディア関連」といったニュースが出るたびに、日本株でも...
相場テーマ・国策・トレンド株

【2026年相場】続く日銀利上げで狙う株は?国債2%時代の“金利に強い銘柄”

日銀の利上げが続き、日本の長期金利はついに国債2%時代に入りました。2026年相場を前にして、「金利が上がると株は不利になる」──そう考えて、不安を感じている人も多いはずです。たしかに、借入に依存した企業や、将来の成長期待だけで評価されてき...
株式投資

2026年衆院選は自民圧勝か?株高に喜ぶ投資家と物価高に泣く国民の「二極化」

【追記(1月19日)】高市首相は1月23日に衆院を解散し、衆院選を1月27日公示・2月8日投開票で実施すると正式に表明しました。本記事では、2026年衆院選で自民党が圧勝した場合に、株高を享受する投資家と物価高に苦しむ国民との間で、経済の「...