1分で読める株の失敗談|夜間PTSの罠!「成行」と「見間違い」で爆死した話

夜間PTSで成行注文と価格の見間違いにより大損した株式投資の失敗を描いたイラスト 株式投資
夜間PTSで成行注文と価格の見間違いにより大損した株式投資の失敗を描いたイラスト

夜間PTS(夜間取引)には、
日中取引とは別の「魔物」が潜んでいる。

私は、2度もその餌食になった。

夜間PTSは、参加者が少なく、
板が極端に薄いのが特徴だ。
それを、当時の私は軽く見ていた。

1つ目の失敗|板の薄いPTSでの「成行売り」

普段から成行注文が多かった私は、
その癖のまま、夜間PTSでも成行売りを出した。

結果は、
スカスカの板で一気に約定。

気づいた時には、
まさかのストップ安。

一瞬で、資産が削り取られた。

2つ目の失敗|数字の見間違い

日中の終値が 1246円 の銘柄が、
夜間PTSでは、ポツンと 1624円 が並んでいた。

なぜかその時の私の目には、
それが「1200円台の格安」に見えてしまった。

「今のうちに安く買わなきゃ!」

焦って飛びついた先は、
とんでもない高値掴み。

約定した瞬間、
「あ、数字が違う……」と気づいても、もう遅い。

板が薄い夜間PTSでは、
一度のミスが致命傷になる。

買った瞬間に凄い含み損となった。


ちなみにその後、掲示板を見ると、
ざわついていた。

「何があった?」
「誤爆だろ」

──たぶん、それは私だった。

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