西武ホールディングス(9024)における短期投資戦略─空売りで含み益を狙いつつ、優待狙いで現物買いも視野に入れる

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本日の相場お疲れさまでした。snowです。

西武ホールディングス(9024)の株価は、日経平均が上昇してもなかなか上がらない状況が続いています。このため、短期的には空売りをするという選択肢も考えられますが、同時に優待狙いの現物買いも視野に入れることができます。今回は、そんな西武ホールディングスにおける短期投資戦略について紹介します。

空売りで含み益を狙う

まずは、空売りについての説明から始めましょう。空売りとは、株価が下がることを見込んで、借りた株を売却し、後で買い戻すことで利益を得る取引のことです。もちろん、株価が上がってしまった場合には損失を被ることになります(;^ω^)

現在の西武ホールディングスの株価は、日経平均が上昇してもほとんど動かないレンジ相場状態が続いています。そのため、日経平均が下落した場合には、西武ホールディングスの株価も下がることが予想されます。このような状況では、空売りで含み益を狙うことができます。

優待狙いで現物買い

次に、現物買いについての説明です。現物買いとは、株を実際に購入し、保有することで株価の上昇による利益を狙う取引のことです。また、株主優待制度がある場合には、優待品を受け取ることができます。

西武ホールディングスには、株主優待制度があります。保有株数に応じて、特典が増えるようになっていますが以下のような優待があります。

  • 西武線・西武バス全線きっぷ(片道)
  • レストラン割引券(10%割引)10枚
  • ゴルフ割引券2枚
  • ウエディング割引券(披露宴の飲食料金5%割引)1枚
  • スキーリフト割引券(1日券30%割引)5枚 ※300株以上
  • 共通割引券(1,000円)
  • 埼玉西武ライオンズ」主催公式戦内野指定席引換券 ※500株以上
  • ベルーナドーム」公式戦アメリカン・エキスプレス プレミアム シートA応募券1枚 ※10,000株以上(・_・;)

戦略としては

戦略としては、空売りをして含み益が出たところで、現物買いをするという方法があります。この場合、株価が下がることを見込んで空売りを行い、その後株価が下がったところで現物買いをすることで、優待を受け取りつつ利益を得ることができます。

優待を受け取る権利が確定したら、空売りしていた株を現渡すると手数料を取られません♪

優待取りの空売りで注意する事とは?

株の取引で優待取りを行う場合、以下の点に注意する必要があります。

  1. 権利落ち日を確認する:株主優待を受け取るためには、権利落ち日に株主であることが必要です。権利落ち日は、優待取得日の数日前に設定されるため、株主優待を受け取るためには、権利落ち日を確認しておく必要があります。
  2. 優待内容を確認する:株主優待の内容は、企業によって異なります。優待内容を確認して、自分が欲しいと思う優待かどうかを判断することが重要です。また、優待取得条件がある場合もあります。例えば、株を1年以上保有していることが条件など、優待を受け取るためには条件を満たしているか確認する必要があります。
  3. 逆日歩に注意する:逆日歩とは、空売りをしている銘柄が株不足になると追加で貸株料が発生することがあります。逆日歩は、制度信用のみで一般信用での空売りでは逆日歩は発生しません。

まとめ

今回の記事では、西武ホールディングスの短期投資戦略について紹介しました。株価が上昇傾向にある場合でも、株価が押し目を作るタイミングで空売りを行い、含み益を狙いつつ、権利落ち日前に現物買いをすることでキャピタルゲインと株主優待を狙ってみたいと思います。

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