株で勝てなかった僕が「これだけは守る」と決めた売買ルール全公開― 初心者が“生き残る”ための日本株・完全設計図

資産を守るためのルールをテーマにしたデジタルイラスト。背景に株価チャートとグラフ、右側に考え込む若い男性。 株式投資
資産を守るためのルールをテーマにしたデジタルイラスト。背景に株価チャートとグラフ、右側に考え込む若い男性。

株で勝てるようになる前に、
ほとんどの人は 「なぜ負けているのか分からないまま」 市場から消えていきます。

チャートを見て、
ニュースを読んで、
SNSで他人が買っている銘柄を、そのまま買う。
それでも結果が出ない。

──問題は、知識でも才能でもありません。
「守るべき売買ルールが存在しないこと」です。

僕自身、
日本株で何度も負けました。
数百万の含み損を見て見ぬふりをし、
「戻るはず」と根拠のない希望にすがり、
気づけば “一度の判断ミスで取り返せない損” を抱えていました。

そこでようやく理解したのが、
株で生き残るために必要なのは
当てる技術ではなく、壊れない設計図だということ。

この記事では、
✔ なぜ初心者ほど再現性なく負けてしまうのか
✔ 僕が「これだけは守る」と決めた売買ルール
✔ 勝つ以前に“退場しない”ための考え方と構造

これらを、全部公開します。

テクニック集でも、
夢のある成功談でもありません。
日本株で生き残るための、現実的な完全設計図です。

第1章|初心者が最初に決めるべき“3つの前提”

株で勝つ方法を探す前に、
必ず決めておかないといけない前提があります。

多くの初心者は、
いきなり「どの銘柄を買うか」「いつ売るか」から考えます。
でも順番が逆です。

前提が決まっていない売買は、必ず感情に支配される。
そして感情に支配されたトレードは、例外なく破綻します。

ここでは、
僕が実際に負け続けた末に
「これを決めない限り、何をやっても無理だ」と悟った
3つの前提を整理します。

① 目標金額を決めない

── 月10万円・1日1万円は破綻フラグ

「今月は10万円稼ぎたい」
「1日1万円取れれば十分」

一見、まっとうな目標に見えます。
でもこれは、初心者にとって最悪の設定です。

理由はシンプルで、
相場は“こちらの都合”で動かないから。

目標金額を先に決めると、
・✅チャンスがない日に無理に入る
・✅負けを取り返そうとしてロットを上げる
・✅ルールより金額を優先する

こうして、
1回の判断ミスが致命傷になるトレードに変わります。

僕が最終的に切り替えた目標は、これです。

目標は「利益額」ではなく、「ルールを守れた回数」

  • ✅入る条件を守れたか
  • ✅想定外なら切れたか
  • ✅感情で動かなかったか

これだけを淡々と数える。

結果として、
利益は“後からついてくるもの”になります。
先に追いかけると、必ず壊れます。

② トレード頻度を決める

── 毎日売買=才能が必要な世界

初心者ほど、
「毎日トレードしないと上達しない」と思いがちです。

でも現実は逆。

毎日売買できるのは、才能か環境がある人だけ。

・✅瞬時の判断力
・✅メンタル耐性
・✅板読みや値動きへの慣れ

これらが揃っていない状態で
毎日売買をすると、
反省する前に次の失敗を重ねることになります。

だから僕は、
スイング前提で
トレード頻度を最初にこう決めました。

初心者のうちは、週1〜2回まで。

これだけで、
・無駄なエントリーが激減
・1回1回の判断が丁寧になる
・振り返りができる

「やらない日」を作ることが、
実は一番の上達ルートです。

※デイトレについては、
 なぜ初心者向きではないかを
 別記事で詳しく整理しています。
 → 【長期投資のすゝめ】短期・デイトレードが株初心者に危険な理由

③ 「やらないこと」を決める

── 触らないだけで、生存率は跳ね上がる

初心者がやられる原因の多くは、
「難易度の高いものに手を出してしまうこと」です。

だから僕は、
最初から次の3つを完全に禁止しました。

  • ✅デイトレ
  • ✅レバレッジETF
  • ✅板が薄い低位株

これらは共通して、
値動きが速く、逃げ場がない

特にレバETFは、
仕組みを正しく理解していないと
「持っているだけで不利」になる商品です。

初心者が触ると、
負けた理由すら分からないまま資金が減ります。

👉 レバETFの危険性については、
 実体験ベースで別記事にまとめています。
 → ブル型・ベア型ETFはなぜ危険と言われる?仕組みと投資信託との違いを初心者向けに解説

勝とうとしなくていい。
負けやすい場所に近づかないこと。

これだけで、
初心者の生存率は驚くほど上がります。

第2章|銘柄選定ルール

どんなに売買ルールを整えても、
銘柄選びを間違えた時点で、勝負は始まる前に終わります。

初心者がやりがちなのは、
「動きそう」「話題になっている」「なんとなく安い」
──この“雰囲気トレード”。

でも相場で一番危険なのは、
理由の説明できない銘柄です。

だから僕は、
「何を買うか」より先に
“何を絶対に触らないか”を決めました。

僕が触らない銘柄

これは好みの問題ではありません。
生存率を下げる特徴を持つ銘柄です。

① 上場間もないIPO銘柄

(目安:初値形成直後)

・✅値動きが非常に荒く、瞬間的に大きな損失を被る可能性がある
・✅板は一見あるが、思った価格で売買できない
・✅情報が限られており、判断が追いつかない

短期売買で資金を削るリスクが高いのが特徴です。

初心者が最もやってはいけないこと
・判断材料が乏しい状態で短期売買を試す

② 材料1本足打法の銘柄

・✅新規事業
・✅思惑IR
・✅○○関連として急浮上

材料が1つしかない銘柄は、
材料が剥がれた瞬間に終わる

上がるスピードより、
下がるスピードの方が圧倒的に速いのが特徴です。

「まだ材料があるはず」
そう思った時点で、
すでに逃げ遅れています。

③ 呼び値が大きい値嵩株

(呼び値:5円〜10円の銘柄)

・✅値幅が大きく、一瞬で含み損・含み益が変動する
・✅板が薄く、意図した価格で売買できないことがある
・✅情報や材料と値動きが結びつきにくく、予測が難しい

短期間で資金を削るリスクが高いのが特徴です。

初心者が最もやってはいけないこと
・呼び値の大きさに惑わされ、短期で売買してしまう

僕が見る最低条件

僕が見る「最低条件」

ここからは、
「じゃあ何を見て選ぶのか」という話です。

難しいことはしません。
最低限、これだけは確認するというラインを引いています。

① 出来高

まずは、
毎日しっかり取引されているか。

これは安心材料ではなく、
逃げられるかどうかの確認です。

② 時価総額

極端に小さい銘柄は、
値動きが荒く、
コントロール不能になりやすい。

初心者のうちは、
ある程度の重さがある銘柄を選ぶ方が
判断ミスが致命傷になりにくい。

③ 業種・セクター

個別銘柄を見る前に、
「どの流れの中にいる銘柄か」を確認します。

  • ✅半導体
  • ✅金融
  • ✅防衛
  • ✅エネルギー
  • ✅AI・データセンター

──こうしたセクターは、
個人の思惑ではなく、資金の流れで動く

だからこそ、
初心者でも「理由のある売買」になりやすい。

👉 各セクターの特徴や見方は、
 以下の記事で詳しく整理しています。
 → フィジカルAIとは?関連銘柄まとめ|次世代国策テーマで“最初に知るべき”3分類

第3章|エントリーは「これだけ」

エントリー手法を増やした瞬間、
初心者のトレードは一気に壊れます。

RSI、ストキャス、ボリンジャー、フィボナッチ…。
知識が増えるほど、
「入らない理由」と「ルール破りの言い訳」が増える。

だから僕は、
エントリーの判断材料を
意図的に、極限まで削りました。

テクニカルは最小限

僕が見るのは、これだけです。

  • ✅MACD
  • ✅移動平均線
  • ✅出来高

それ以上は、見ません。

これは手抜きではなく、
判断速度と一貫性を守るための設計です。

MACD|勢いが「変わった瞬間」だけを見る

MACDで見るのは、
細かいクロスの回数ではありません。

  • ✅下から上に転じたか
  • ✅マイナス圏から抜けたか
  • ✅直近の流れと矛盾していないか

「流れが変わったかどうか」だけ。

👉 MACDの基本と、
 初心者がやりがちな誤解については
 別記事で整理しています。
【初心者向け】MACDの使い方・見方を完全ガイド|トレンド分析の定番テクニカル指標

移動平均|“上にいるか、下にいるか”だけ

移動平均線も、
本数を増やしません。

短期・中期・長期を完璧に理解しようとすると、
判断が必ず遅れます。

僕が見るのは、
「価格が移動平均の上か下か」だけ。

細かい角度や乖離率は、
初心者にはノイズです。

👉MACD( EMA・DEMA・TEMA)の違いや、
 「なぜシンプルでいいのか」は
 こちらで詳しく解説しています。
  EMA・DEMA・TEMAの違いと使い分け|MACD設定で迷わないための完全ガイド

出来高|すべての判断に“裏付け”を与える

テクニカルが形だけ揃っていても、
出来高が伴っていなければ意味がありません。

出来高が増えている=
参加者が増えている証拠

逆に、
出来高がない上昇は
続かない前提で見ます。

なぜ、これ以上複雑にしないのか

理由は3つあります。

① 判断が遅れる

チャンスは、
迷っている間に消える

シンプルなルールは、
即決できるという最大の武器になります。

② ルール破りの言い訳になる

指標が多いほど、
「今回は例外」という逃げ道が増える。

それは、
自分との約束を破る構造
自分で作っているのと同じです。

③ ダマしを見抜けなくなる

複雑な手法ほど、
“それっぽい形”に騙されやすい。

👉 テクニカルのダマしが
 なぜ起こるのか、
 どう距離を取るべきかは
 別記事でまとめています。
 → MACDのゴールデンクロスはだましが多い?初心者が負ける3つの典型パターンと回避法

第4章|損切りは“感情が入る前に決める”

損切りの話になると、
多くの人は急に口数が減ります。

「まだ含み損なだけ」
「一時的に下げているだけ」
「戻ったら切る」

──全部、過去の僕です。

頭では分かっているのに切れない。
それは意志が弱いのではありません。
含み損を見てから決めようとするからです。

僕が守れなかった現実

負けていた頃の僕は、
いつも同じ行動を繰り返していました。

  • ✅下がった → ナンピン
  • ✅さらに下がった → お祈り
  • ✅動かない → 「そのうち戻るはず」

この時点で、
トレードはもう成立していません。

判断基準は消え、
残るのは「含み損を見たくない気持ち」だけです。

👉 ナンピンが
 なぜ初心者を破壊するのかは、
 別記事で詳しく書いています。
 → なぜ損切りは「負け」に見えるのか?株初心者が勘違いしていたルールと現実

損切りは「技術」ではなく「事前設定」

多くの初心者は、
損切りをテクニックだと思っています。

でも実際は違う。

損切りは、感情を排除するための仕組み

だから、
エントリーした後に考えるものではありません。

入る前に、必ず決める。
これが唯一のルールです。

現実的な損切りルール例

完璧な損切りは存在しません。
大切なのは、
一貫して守れるかどうか

僕が使っているのは、
次のようなシンプルな基準です。

① 価格ルール:購入価格から8%下がったら即売却

理由を考えない。
形がどうであれ、設定した%に触れたら即終了。

これだけで、
「もう少し待てば…」という思考は止まり、
感情に振り回されないトレードが可能になります。

②期間ルール: 保有期間を決めて決済

想定していた保有期間を過ぎたら、利確も損切りも機械的に決済します。
初心者は「値動きに一喜一憂して判断を迷う」より、期間でルールを縛る方が簡単で安全です。

例:

  • 短期スイング → 保有5営業日まで
  • 中期スイング → 保有2週間まで

期間終了時に、含み損があっても8%ルールや決めた損失額に達していれば即売却。
含み益が出ていれば、設定した利益目標で利確。

③ 出来高ルール:出来高の急減で撤退

上昇を支えていた出来高が消えたら、
参加者がいなくなった合図

テクニカルが残っていても、
中身が伴っていなければ意味はありません。

なぜ「感情が入る前」なのか

人は、
含み損を抱えた瞬間から
合理的な判断ができなくなる

これは性格の問題ではなく、
脳の仕様です。

👉 損切りができなくなる心理構造については、
 別記事で詳しく解説しています。
 → 1分で読める株の失敗談|1万円狙いのデイトレが含み損200万円に…1年半続いた地獄

だからこそ、
感情が動く“前”に
ルールで縛る必要がある。

第5章|利確できない人が必ずハマる罠

損切りより、
実は利確のほうが難しい

なぜなら、
含み益が出た瞬間から
人は「負けたくない」ではなく
「取り逃したくない」に支配されるからです。

含み益は、思考を止める

含み益が出ると、
判断はこう変わります。

  • ✅「もっと行くかもしれない」
  • ✅「今売ったら損した気分になる」
  • ✅「まだ何も間違っていない」

でも、この時点で
ルールはもう見ていない

見ているのは、
増えた数字だけ。

含み益は安心感を与えますが、
同時に
思考停止装置にもなります。

👉 含み益が判断を狂わせる理由は、
 別記事で詳しく整理しています。
 → 含み益が出た瞬間、考えるのをやめていた話 ― 利確しない心理と、利益を伸ばせなかった本当の理由

僕が必ずハマっていた罠

勝ち始めた頃の僕は、
いつも同じ失敗をしていました。

  • ✅天井を予想して売り時を迷う
  • ✅利確後の値動きが気になる

これは全部、
欲の確認作業です。

「まだ大丈夫だよな?」
「売るの、早すぎないよな?」

こうして外部に答えを求め始めたら、
すでに負けパターンに入っています。

僕がやめたこと

利確で安定し始めたのは、やめることを決めてからでした。

✅ 天井当てをやめた
天井は後からしか分かりません。
当てに行くほど、利確は遅れ、結果として取り返されます。

✅ 迷いながら利確するのをやめた
「もっと上がるかも」と思った時点で、判断はぶれます。
利確は気分ではなくルールで行う作業です。

利確は「満足」ではなく「作業」

利確は、
気持ちよく終わるための行為ではありません。

決めた条件を満たしたから、終わる。

それだけ。

気分や期待が入った瞬間、
ルールは崩れます。

第6章|相場が“おかしい日”は何もしない

相場には、
こちらの努力や分析が、ほぼ意味を持たない日があります。

どれだけ準備しても、
どれだけルールを整えても、
理不尽に動く日

こういう日に手を出すと、
勝ち負け以前に
「なぜそうなったのか分からない」
という負け方をします。

だから僕は、
最初から触らない日を決めました。

僕が「見送る」と決めている日

これは逃げではありません。
生存戦略です。

FOMC前後

FOMCは、
テクニカルも需給も
一時的に無視されます。

  • ✅指標が効かない
  • ✅一瞬で流れが反転する
  • ✅アルゴの動きが強くなる

初心者が勝負していい場ではありません。

👉 FOMCが相場に与える影響については、
 別記事で詳しく解説しています。
 → FOMCとは?株価が動く理由と初心者が見るべき3つのポイント【永久保存版】

メジャーSQ前後

SQ週は、
価格が“作られる”時間帯です。

形だけ見て入ると、
意図的に刈られることも珍しくありません。

👉 SQの仕組みと、
 なぜ初心者が不利になるのかは
 こちらで整理しています。
 → メジャーSQに起こる3つの現象──魔の水曜日・板の歪み・幻のSQとは?

いわゆる「魔の水曜日」

理由がはっきりしないのに、
・✅急変動
・✅方向感のない乱高下

こういう日は、
アルゴ主導の可能性が高い

個人が丁寧に分析しても、
結果に結びつきません。

👉 アルゴ取引の特徴と、
 個人投資家が距離を取るべき理由は
 別記事でまとめています。
 → その板の動き、アルゴかも?|板が一瞬で消える理由と“危険な”動き5選

なぜ「見送る」ことも技術なのか

多くの人は、
参加しないと損をしている気分になります。

でも現実は逆。

勝率は、
「参加しない判断」を
どれだけ増やせるかで決まる。

相場にいなければ、
負けることもありません。

そして、
負けない時間が増えるほど、
資金とメンタルは守られる。

触らない日は「休み」ではない

何もしない日は、
サボりではありません。

  • ✅相場の癖を見る
  • ✅ルールを確認する
  • ✅無駄なエントリーを防ぐ

これも立派なトレードです。

第7章|それでも勝てなかったら読む章

ここまでルールを作っても、
勝てない時期は、普通にあります。

これは才能の問題ではありません。
ほとんどの場合、原因はもっと現実的なところにあります。

勝てない=才能がない、ではない

多くの人は、
勝てないとすぐにこう考えます。

「自分には向いていない」
「センスがない」

でも、
相場で結果が出ない理由の多くは
才能以外です。

資金量

資金が少ないと、
・ロット調整ができない
・損切りが精神的に重くなる

結果、
正しい判断でも耐えられなくなる

時間

仕事や家庭がある中で、
無理に短期売買をすると、
判断は必ず雑になります。

相場環境

どんな手法でも、
機能しない地合いはあります。

ここを無視して
「自分が悪い」と思い込むと、
判断は一気に歪みます。

僕が考える「撤退ライン」

続けるためには、
やめる基準が必要です。

これは敗北ではありません。
自己防衛です。

僕が決めている撤退ラインは、
次の3つ。

① 資金が20%減ったとき

理由や内容は関係ありません。
総資金の20%以上が失われたら、一度相場から完全に離れます。

取り返そうとした時点で、
ルールが崩れ、さらに損失が膨らむ危険があります。

② メンタルに異常が出たとき

  • 含み損が頭から離れない
  • 寝ても相場のことを考える
  • 損失を隠したくなる

これは、
続けてはいけないサイン

👉 負けたときに
 やってはいけない行動は、
 別記事で整理しています。
 → 株で損した時こそ要注意!初心者がやりがちなNG行動3選

③ 生活に影響が出始めたとき

お金の問題だけではありません。

  • ✅家族との会話が減る
  • ✅仕事に集中できない
  • ✅気分が相場次第で変わる

この状態で続けても、
相場は何も返してくれません。

「撤退」は終わりじゃない

相場から離れることは、
敗者になることではない

むしろ、
多くの人ができない
正しい判断です。

僕自身、
一度距離を置いたことで
見えたことがあります。

最終章|このブログの使い方

ここまで読んでくれたなら、
もう分かっていると思います。

このブログは、
「勝てる方法」を並べる場所ではありません。

迷わないための、
戻ってこられる場所です。

読み方ガイド

全部を一気に理解しようとしなくていい。
むしろ、しないでください。

最初は、
この1本だけで十分です。

  • 銘柄を選ぶ前に読む
  • エントリーで迷ったら戻る
  • 損切り・利確で揺れたら確認する

このページは、
売買前のチェックリストとして使ってほしい。

わからなくなったら、ここに戻る

相場にいると、
どうしても判断がブレます。

  • 今日は特別かもしれない
  • 今回は例外かもしれない
  • もう少しだけなら大丈夫かもしれない

そう思った瞬間が、
一番危ない。

そんなときは、
新しい情報を探さないでください。

ここに戻る。

この設計図を見て、
自分で決めたルールを
もう一度確認する。

それだけでいい。

正直な一言

僕は、
株で「勝った」「負けた」という言い方は、
本当は好きじゃありません。

なぜなら、その瞬間に
投資じゃなく、ギャンブルになってしまうからです。

投資って本来、
好きな企業を応援したい、
成長を信じたい、
そういう気持ちから始まるものだと思っています。

それでも、このブログでは
あえて「勝った」「負けた」という言葉を使っています。

それは、
感情が入った瞬間の自分を、
ごまかさずに書くため
です。

天才じゃないから、
感情に流れる。

だからこそ、
僕はルールを作りました。

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